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久しぶりに『愛の賛.歌』を耳にして。

この歌、私にとってある意味『ギャップNO・1』です。
結婚式で流れたり、邦人歌手がカバーしてるのを知らず耳にして
いたので、『幸せ』を歌い上げた歌、というイメージが強かったの
ですが。
忘れもしない高2。
ドキュメンタリーかなにかで、この歌はE・ピAフが恋人を飛行機事故で
失ったあとに歌詞を書いたものだと知りました。
…も~のすご~く、ショックを受けました。
自分が勝手に抱いていたイメージとは、180度違ったわけですから。
ま、その後、実は亡くなる前に書かれていた、とか、妻子ある人との
恋だった、とか色々知りました(笑
だけど、一番初めのインパクトが強すぎて。
…どちらにしろ、皮肉だよなぁと思います。
『愛を失う』『愛に決別する』ために書かれた歌が、後世に歌い継がれて
いるわけですから。



勝手なイメージといえば、J・所プリン(笑)のサマータイムもそう。
タイトルから、米→広い→夏→すこーんと青い空、乾いた空気。
そういうイメージがありました。
なんか、『乾いた、すこーんと突き抜けた空、明るい歌』のイメージ。
だから…初めてJJの『声』を聞いたときは、驚きました(笑

意味は違えど、ギャップが大きかったので、多分一生忘れられない
この2曲。


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