2009/02/09 (Mon) にゃは～ん（＾＾）

地元の『心の母』から頂きました、バ/ース/デ/ープ/レゼ/ントｖｖ
携/帯ホ/ルダーですね～。
ちゃ～んと、後ろには尻尾がついています（笑
ありがたく使わせてもらう予定です！可愛い。

私の周囲（親戚とか）は、真冬もしくは夏生まれが多いのです。
私を含めて。
特に２月は４人もいる（笑
これを送ってくださった方も、当月が誕/生月でして。
私は少し早めに『小さい一対のお雛/様』をお送りしました。
フェアで色んな種類があったのですが、ほんわか～とした
雰囲気のお顔にひと目で魅かれたので、よっしゃ！今年の
プレゼントはこれじゃ！！と即決しました。
小さい小さい、素焼きの素朴なおふたりでした。
正に春を思わせる雰囲気でしたので、心の母と父に、そんな
優しい春を迎えて欲しくて。

2009/02/08 (Sun) むふ～んｖ

買い物に出かけたついで（？）に、古.本.屋へ寄りました。

懐かしく立ち読みしたのが、「夜/まで待/てない」シリーズ。
太/田早/紀さんの作品です。
きらきら少/女漫/画系は基本的に読まないのですが、昔から
このシリーズだけは好きです（笑
（ま、絵柄もきらきら系からはちと外れてるかな？）

年.下ばんずぅわい！？（笑

同い年は『ラ/イバ/ル』ってのが基本にあって、
年上若しくは年下…ってのは『か～わいいなぁ～』って
感情が基本にあるような気がします。
同じ意地の張り方でも、ラ/イバ/ルっぽい意地の張り方と
「と、年上（年下）なのにっ！」という（少しプライドも絡んだ）
意地の張り方と（笑
何となく、そんな風なイメージがあります。

…あんな風に翻弄されたら、楽しい（？）だろうな。
ただし、年齢に関係なく、しっかりした人にじゃないとダメですが。
ま、この辺りは好みの差…ってことで。